いいかげん目覚めなさい！

from「女王の教室」最終回：

「人生に不安があるのはあたりまえです。大事なのは、そのせいで自信を失ったり、人を傷つけたりしないことです・・・分からない物、分かった顔して、無理に納得する必要がなんかないです。

それより、今をもっと見つめなさい。イメージできる？私たちの周りには、美しい物がいっぱい溢れているの。夜空に無数の星が輝いているし、すぐそばには、小さいな蝶がげめんに飛んでるかもしれない。街に出れば、初めて耳にするような音楽が流れていたり、素敵なひとに出会えるかもしれない。普段何気なく見ている景色の中には、時の移り変わりで、はっと驚くようことがいっぱいあるんです。そうゆう大切な物、しっかり目を開いて見なさい、耳を済まして聞きなさい、全身で感じなさい。それが生きているということです。

今はまだ具体的にな目標はないのなら、とにかく勉強しなさい。12歳の今しかできないこと、一生懸命やりなさい。そして、中学へ行きなさい。中学に行っても、高校に行っても、今しかできないことがいっぱいあるです。それをちゃんとやらずに、将来のことばかり気にするのはやめなさい。そんな事ばかりしていると、いつまで経っても、何にも築いたりしません。」




一個星期了...
其實,從石村卒業以後,一直不知道怎麼去面對現實...
(雖然公式網的七人圖讓人不得不面對這個現實^^")


研究所的課,重到不可能讓我像以前一樣三天兩頭往日本跑
可是,石村的離開,又讓我很害怕一瞬間,Berryz會一個接著一個消失不見...
因為怕,所以更想看.....


說真的,後藤我不怕...
兩三年後畢業,到時候再去日本,後藤還是會在那裡
可是,Berryz不一樣啊...
看再多的私服Berryz,她們還是只是單純的藝人,不會跟ヲタ有其他的連結
況且,中小學生,未來太多不可確定性了...誰知道能看她們看多久呢??
如果再來一個退出,不是又要經驗一次這次的痛苦?!
與其到時候更痛苦,現在就早點放手,不再去現場,不再對她們投入這麼深的感情
是否就不會那麼難過了呢??
或者,索性放棄我自己的人生,
趁著還看得到Berryz的時候,不顧一切的衝去日本応援她們
以免到時候她們消失,我只能懊悔當初怎麼不更拼一點....
類似的思考反覆了很多次,掙扎了很久很久....


因為什麼也不想做(也不能做),所以把女王的教室最終回拿來看了
(其實播完很久了啦,只是之前一直忙著去日本的事情沒時間看...)
聽著阿久津先生訓那些小鬼,突然有種在訓自己的感覺....
「今しかできないことがいっぱいあるです」
如果,我注定要在國外念書,想這麼多也是沒用的...
努力在能力範圍內去做只有現在能做得到的事情
就是我唯一能做的吧?!
如果我只能応援Berryz到這種程度,就不要去奢求額外的東西了.....
なので、私がべり現場から卒業します！必死べりヲタ辞めます！
これから、Berryzの応援、みなさん、ヨロシクお願いします！
（當然,能去的還是會去啦^^...不過,心態不一樣,應該就不會像以前一樣了...）